先日ご紹介した「プラダンで寒さをシャットアウト」のお話ですが、その中で考えさせられたことについてお話ししたいと思います。
プラダンと環境への躊躇
プラスチックの使用削減が叫ばれる中、プラダンの使用には一抹の躊躇があります。
世間がプラスチックフリーを求めるなか、その反面、プラダンがもたらす明るさや快適な空間も大切に感じています。
出来ることからスタート
でも、私も環境への負荷を減らすために、プラスチックの代替方法を探したり、できる限りエコフレンドリーな選択を心がけないとな、とは常々思ってます。
コロナ時代の換気
また、コロナ禍という状況もあり、新鮮な空気を確保することが重要です。
ただし、それと同時に暖房の必要性も感じます。
プラダンを活用することで、新鮮な空気を取り入れながらも、心地よい温かさを得られます。
環境との調和を大切に
環境との調和を大切にし、できる限りの努力をしなくてはいけませんね。
私も皆さまにご一緒に環境への配慮を大切にしながら、心地よいヨガを楽しんでいければと思います。
自分も自然の一部
ヨガは自分自身や自然の本質を理解し、また自分も自然の一部であることを知る手段の一つです。
自然や環境への理解を深めつつ、ヨガとともに快適な日々を過ごしましょう。
自然と共鳴し、心地よい調和を感じながら、穏やかな日々をお過ごしいただけますように♡
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